目次
1 はじめに
2 居場所とは
3 子どもの放課後の意味
4 放課後の居場所施策の現状
5 子どもの権利と居場所
6 自治体政策としての居場所
7 おわりに―課題と今後の展望
著者等紹介
宮地由紀子[ミヤチユキコ]
静岡産業大学特任講師。地方自治体職員として、社会教育行政(公民館活動、青少年活動)や福祉行政(地域福祉、障がい福祉)に携わる。その後NPO法人(障害児者総合支援施設)職員、大学非常勤講師を経て2015年4月から現職。社会教育主事。社会福祉士。社会福祉法人理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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