目次
第1章 江東の時間と空間(まちに住む;水辺のまち ほか)
第2章 まちの歳月(新しい暮らしを支える;まちの魅力・まちの宝物 ほか)
第3章 内海さんの江東(写真は語る)
第4章 座談会 江東のまちを愛して―行政からみた江東の魅力
著者等紹介
松川淳子[マツカワジュンコ]
東京大学工学部建築学科、同大学院卒業。建築・地域計画専攻。東京大学助手、(財)余暇開発センター客員研究員等を経て、1991年より、(株)生活構造研究所代表取締役。現在、同研究所取締役特別顧問。一級建築士。コミュニティのあり方の視点から、全国各地域の生活調査、構想、計画づくりなどに携わる。1995年阪神淡路大震災以来、トルコ、台湾、中国四川、中越、東日本など、国内外の自然災害被災地支援、防災・減災活動に継続的に取り組んでいる。国際女性建築家会議日本支部会長を経て、現在相談役。2003年よりIAWA(国際女性建築家アーカイブ)オフ・キャンパス・アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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