内容説明
聖詩流の身代わりとなって銃弾を受けるも、一命を取り留めたトモル。魔族と契約をしても死なないことと相まって、周囲はトモルが神聖魔族であるという疑いを強めていく。退院後、聖詩流や優里亜らと同じ聖堂学園に通うことになったトモルは、クラス担任であり付属教会のシスターでもある朝霧豊絵の、爆乳を使ったエッチな個人指導を受けることに。しかしそこには、彼女の所属する秘密結社、天使委員会の思惑があって…。
著者等紹介
鏡裕之[カガミヒロユキ]
2月21日生まれ。滋賀県立膳所高校、北海道大学英文科を経て、フリーの巨乳フェチ作家として、小説&ゲームの世界で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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