内容説明
美しい海を一望できる南部、変貌を続ける街那覇、基地と共存しチャンプルーな文化の中部、リゾートの海とやんばるの森が広がる北部。沖縄本島の南から北まで、愛するカフェを巡る一期一会のひととき。美しき島、心なごむ癒しのカフェ５０店。
目次
那覇市（自家焙煎珈琲 宮里屋；自家焙煎珈琲豆販売・カフェさくらや新都心店 ほか）
南部（山の茶屋・楽水；Ｃａｆｅやぶさち ほか）
中部（Ｃａｆｅ Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔ “Ｌａ Ｖｉｔａ”；ＢＯＵＬＡＮＧＥＲＩＥ Ｚａｚｏｕ ＰＡＴＩＳＳＥＲＩＥ ほか）
北部（ｆｕｕ ｃａｆｅ；カフェギャラリー土花土花 ほか）
著者等紹介
高橋玲子［タカハシレイコ］
福岡市生まれ。短大卒業後、仕事で東京暮らし。結婚・子育てを終え、夫婦で沖縄移住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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山田太郎
35
なんか商売成り立つのかいなと思わないではないけど、自給自足でそれなりにやっていけるもんなのかなと。うらやましくはあるな、老後は沖縄に住みたい私としては。2016/08/16
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き
18
銀行待合タイムに。地元のカフェ童〜夢は、家具や器も色々あって好きなお店のひとつ。まんまるカフェも行きたいな。本部の森の食堂は、静かな場所で、かつアンティークな調度品に食器やコースメニュー、デザートも満足するお店でした。他にも行きたいカフェがたくさんです。沖縄って地方の割にはカフェ激戦区なのでは？とも思います。ゆったり読書と美味しいケーキで、まったりしたいな。2017/04/27
