写真でたどるバッチフラワー―内なるエッセンス

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894792746
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C3047

内容説明

著者撮影の自然のままの花の姿は、ダウジングで適切なレメディを選ぶ際に利用できます。また、ただ写真を見るだけでも、適切なレメディを選ぶことができます。人は、自分にとって重要な花に直感的に魅かれるためです。写真は、植物の正確なイメージを伝えるだけでなく、このように読者が心で感じ、直感で選ぶために使うことができます。また、レメディを視覚的に選ぶことは、その花が持つ本来のヒーリングパワーに、より近づくことになります。

目次

内なるエッセンス
12ヒーラーズ
7ヘルパーズ
セカンド19
バッチ・フラワーエッセンスの作り方
バッチ博士とバッチフラワーレメディ
バッチフラワーレメディに関する参考資料
参考文献

著者等紹介

バーナード,ジュリアン[バーナード,ジュリアン] [Barnard,Julian]
1947年、英レディング生まれ。バッチフラワー・レメディに関する有数の専門家。バッチフラワー・レメディを、バッチ博士の教え通り正確に製造するため、1988年にヒーリングハーブス社を設立。レメディの研究を重ね、植物やフラワーエッセンス製造に関する深い造詣をもつ。バッチフラワー・レメディに関するいくつもの書籍を執筆し、20か国以上で演説を行っており、近年ではエッセンスに使用される植物に関する映像制作に注力している

飯島真奈美[イイジママナミ]
有限会社マイキ「英国ヒーリングハーブス社バッチレメディ日本総発売元」代表。1994年バッチレメディと出会い日本で初めてフラワーエッセンスの正式輸入販売を行う。法律に新たな(前例のないレメディ輸入の為の)枠を加えてもらうなど、以後のレメディ普及の先駆けとなる。現在、ヒーリングハーブス社認定のフラワーエッセンス初級クラス、及びアドバンストコースなどを行い、講師の育成などを幅広く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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