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内容説明
38種類のフラワーエッセンスに対応する243箇所のスキンゾーンを、身体イラストの上に正確に示しています。症状がみられるスキンゾーンにフラワーエッセンスを含んだ湿布やクリームを使用すると、そのゾーンに対応するフラワーエッセンスの効果を非常に高めることができます。
目次
第1章 基本的な考え方
第2章 スキンゾーンの発見
第3章 バッチフラワー・スキンゾーンセラピーの実践
第4章 他の使用方法
第5章 ケーススタディー
第6章 その他の可能性について
第7章 スキンゾーンのトポグラフィー・アトラス
ボディーマップ一覧表
著者等紹介
クレーマー,ディートマー[クレーマー,ディートマー][Kr¨amer,Dietmar]
1957生まれ。自然療法の分野において体系的な研究を行う。1983年より自分の自然療法クリニックを運営することになる。1984年から1989年まで、ヴュルツブルクとフランクフルト・アム・マインにある自然療法学校の講師として活躍する。自分で手がけたバッチのニューセラピーについてのセミナーや公開講演を頻繁に行っている。専門雑誌への多数の論文投稿のほか、はじめてのテキストブック『ホメオパシー』が1989年に出版されている
ヴィルト,ヘルムート[ヴィルト,ヘルムート][Wild,Helmut]
1958年生まれ。自然療法士。自分のヒーラーとしての能力を生かして、自然療法士になることを若くして決断する。心理カウンセラー、メンタルトレーナーとしての教育を受けたのち、自然療法士としての資格を取得。ディートマー・クレーマー氏のもとでアシスタントとして働いたのち、1988年に自分のクリニックを立ち上げる
岩田明子[イワタアキコ]
立教大学文学部キリスト教学科卒業後、同大学院文学研究科修士課程、博士課程を経てドイツに留学。ハイデルベルク大学神学部博士課程にて、宗教心理学および比較宗教学を修める。その後、ドイツ人の医師であるゲッツ・ブローメ氏と本書の著者であるクレーマー氏にそれぞれ2年半にわたり師事。自然療法(バッチフラワーレメディー)と心身相関論に基づく心理療法を学ぶ。東京在住。心理カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。