内容説明
アロマ、芳香、発散される香気、混じり合う香気―世界の上質の天然香料を求めて産地を旅する道程で、ジャン‐ポール・ゲランは多くの言葉に触発されてきた。インド、カラブリア、ネパール、チュニジア、マヨットと、感覚を研ぎ澄ます香りを抱く国々で感じたことを、この比類ないクリエーターは、読者であるわたしたちにも体験させてくれる。彼の幼年時代、調香師という職業、インスピレーションや情熱、料理、乗馬などにまつわるエピソードに満ちた本書は、色あざやかな画像とともに、煌めく世界へと導いてくれる。
目次
パリ、1937
クールブボワールとジョンキルの香り
香水の起源
ムスク、ジャスミン、白檀を追い求めて
ネロリとベルガモット
マヨット島のイランイラン
料理ノート
著者等紹介
田中樹里[タナカジュリ]
京都生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業後、出版社勤務を経て、渡伊。2年間ヴェネツィアで生活した後、帰国
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