光文社新書<br> 名画で読み解くメディチ家12の物語

個数:
電子版価格
¥1,078
  • 電子版あり

光文社新書
名画で読み解くメディチ家12の物語

  • ウェブストアに468冊在庫がございます。(2026年04月09日 02時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334108939
  • NDC分類 288.3
  • Cコード C0271

出版社内容情報

累計40 万部突破の人気シリーズ「名画で読み解く 欧州名家12の物語」シリーズの約4年ぶりの新刊にして、シリーズ最終巻。「ハプスブルク」「ブルボン」「ロマノフ」「イギリス」「プロイセン」に次ぐ物語の舞台は、イタリア。ローマ帝国崩壊後に統一王家が存在しなかったイタリアには、フィレンツェという芸術都市を統べた名家がありました。商家からの成り上がり一家が治めたルネサンス期の歴史を、華麗な絵画と共にお届け。


【目次】

内容説明

ルネサンスを支えた”成り上がり一族”裏切りの350年。「欧州6大名家12の物語」シリーズ、ついに完結。

目次

序章
第1章 アーニョロ・ブロンツィーノ ジョヴァンニ・ディ・ビッチ・デ・メディチの肖像
第2章 ピーテル・パウル・ルーベンスによるレオナルド・ダ・ヴィンチ作品の模写 アンギアーリの戦い
第3章 ベノッツォ・ゴッツォリ ベツレヘムに向かう東方三博士
第4章 サンドロ・ボッティチェリ 東方三博士の礼拝(ザノビ祭壇)
第5章 オルシーニ・ベニテンディ ロレンツォのデスマスク
第6章 ラファエロ・サンツィオ レオ十世と二人の枢機卿
第7章 セバスティアーノ・デル・ピオンボ 教皇クレメンス七世の肖像
第8章 フランソワ・クルーエ カトリーヌ・ド・メディシスの肖像
第9章 ジャン・パオロ・パーチェ ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレ(黒隊長)の肖像
第10章 アーニョロ・ブロンツィーノ コジモ一世の肖像
第11章 ドメニコ・ティントレット 伊東マンショの肖像
第12章 ピーテル・パウル・ルーベンス マリー・ド・メディシスとアンリ4世の代理結婚式

著者等紹介

中野京子[ナカノキョウコ]
作家・ドイツ文学者。北海道生まれ。著書多数。日本経済新聞をはじめ、新聞・雑誌に多数の連載を抱える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

112
メディチ家と聞いて、ルネサンスのパトロン、金融業という以上の連想が働かない浅学な私だから、始祖のジョバンニから没落までの一人一人を、丁寧に紹介する物語は有難い。人物を評するのに「愚昧」「才気煥発」「妖婦」などという断定が面白いが、掲載されている肖像画を眺めていると、確かにそんな人だと思えてくるから不思議なものだ。「名画で読み解く」中野さんの面目躍如である。一族から二人の教皇(レオ十世、クレメンス七世)、二人のフランス王妃を輩出したメディチ家は、フィレンツェという都市を超えた歴史的存在だったことを理解する。2026/04/01

さつき

64
メディチ家やフィレンツェ、ルネサンス美術については昔、夢中になって色々読んだので(春の戴冠とか大好きでした)未知のことはあまりなかったけれど、歴代のメディチ家の面々の肖像画を時系列に沿って見るとやはり圧巻です。伊東マンショのエピソードが面白かったです。そして、通婚するとメディチ家の人をもハプスブルク家の風貌にしてしまうハプスブルクの遺伝力すごいですね!2026/03/21

読特

44
ダヴィンチとミケランジェロにボッティチェリ。ルネサンスの文化が華やいだのは、この名家の存在があったからこそ。名画が語る一族の物語。…初代ジョヴァンニが銀行家として財を成し、2代目コジモがフィレンツェを実質統治。4代目ロレンツォで栄華を迎え、芸術家のパトロンに。レオ10世、クレメンス7世という2人の教皇を輩出。カテリーナとマリアというフランス王妃も出す。衰退と復帰を繰り返すも、コジモ1世がトスカーナ大公の地位を得る。後世に残した最大の遺産は芸術。一族の遺言は、「美術品をフィレンツェから持ち出さないこと」。2026/03/10

けやき

32
世界史のヨーロッパ史の知識に乏しいので難しかったですが、メディチ家の歴史を堪能できました。他のヨーロッパの王朝を描いたものもおすすめ。2026/02/23

Shun

30
西洋の名だたる王家を題材とした名画シリーズでしたが、イタリアの国力や芸術振興に多大な貢献をした名家ということでシリーズの末席に加えられた由。高校の世界史で見知ったメディチ家ですが、どんな家系で何を成した一族なのか本書を読み初めて知った次第です。薬(メディスン)が語源のメディチ家は、医者や薬種業者が祖先かどうかははっきりしていないようだが商人の家系で、その財力で成り上がり二人の教皇まで輩出している。興味深いエピソードは多く、衰退の際でメディチ最後の女傑の決断がその後のイタリア芸術の地位を守ったという皮肉。2026/03/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23143903
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品