シリーズ話し合い学をつくる<br> 話し合い研究の多様性を考える

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シリーズ話し合い学をつくる
話し合い研究の多様性を考える

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894769298
  • NDC分類 809.6
  • Cコード C3080

目次

話し合い学の領域と研究課題
意見交換と教育のあいだ―「話し合い」の中の諸活動
量的分析に基づくファシリテーターの特性推定
話し合いに影響する心理的要因と裁判員模擬評議における合意の形成過程
地域イノベーションの生成と「話し合い」
WTCテロ直後から跡地利用計画案決定に至る市民による「話し合い」のプロセス
学校教育における「話し合い」能力の育成にむけて―東京学芸大学附属高等学校における科目間連携の取り組みから
自治体審議会は市民と自治体の「話し合いの場」となるか―実りある「話し合いの場」のデザインをめぐって
プラーヌンクスツェレの「話し合い」と「公共形成権」への展望
感情ヒューリスティックスとミニ・パブリックス―Web DP実験からの考察
妥協を正しく位置づける
「主体的」ではない熟議のために―予備的考察

著者等紹介

村田和代[ムラタカズヨ]
龍谷大学政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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