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目次
序章 日曜日の三省堂書店の人混みと本の洪水の中で、本の危機について考える
第1章 本は、近代の終わりの幕を自ら引くことができるのか
第2章 学問は、市民に愛されうるか
第3章 学問再生産機能不全―論文集が売れないことから
第4章 コピーを超えて、いでよ、オンデマンドパブリッシング
第5章 21世紀の出版はどうなるんだろう
第6章 書評ホームページ―編集とナビゲーションの実験のために
第7章 「投げ銭システム」―市民がパトロンになる仕組み
第8章 電子図書館は、本の夢を見るのだろうか?
書評ホームページ宣言(抜粋)
前書評期成同盟宣言―前書評がなぜ必要か?
投げ銭宣言!投げ銭システムを作ろう!―インターネットにあった小規模の金銭送受システムを
言語学出版社フォーラムについて