山ありて幸い

山ありて幸い

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894750104
  • NDC分類 786.1
  • Cコード C0075

内容説明

山があり山仲間がいたから澱みに溺れずに生きてこられた。はみ出し役人の山小屋再建その後。

目次

さらば雁峠(山仲間の絆;ありがとう、山の仲間たち ほか)
仲間と歩いた山(残雪の巻機山;七時雨の自然との語らいと森のコンサート ほか)
一人の山旅(山陰の海と山の旅;駅から直接登れる山、熊倉山 ほか)
はみ出し役人の独り言(小屋番を辞めて;小屋番のエネルギー ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yamakujira

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雁峠山荘の再建を果たしながら、横槍から山荘を逐われた著者が、それからの日々をつづる。素直な心情をぶつけているけれど、いい年をした男の愚痴は読みたくないな。 (★★★☆☆)

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