プログラミング言語Java (第3版)

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  • サイズ B5判/ページ数 597p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784894713437
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

目次

はやめぐり
クラスとオブジェクト
クラスの拡張
インタフェース
ネストしたクラスとインタフェース
トークン、演算子、式
制御の流れ
例外
文字列
スレッド
型によるプログラミング
ガーベッジコレクションとメモリ
パッケージ
ドキュメンテーションコメント
I/Oパッケージ
コレクション
その他のユーティリティ
システムプログラミング
国際化とローカリゼーション
標準パッケージ

著者等紹介

アーノルド,ケン[アーノルド,ケン][Arnold,Ken]
Sun Microsystems Laboratoriesのスタッフエンジニアであり、オブジェクト指向設計と実装における第一流の専門家でもある。Jini技術を作り出したアーキテクトの1人でもあり、サンのJavaSpaceのリードエンジニアでもある。Unix Review誌に対してCおよびC++に関する多くの記事を執筆しており、オブジェクト指向設計、C、C++における第一流の専門家である

ゴスリン,ジェームズ[ゴスリン,ジェームズ][Gosling,James]
Sun Microsystems社のフェローかつ副社長で、プログラミング言語Javaの生みの親であり、コンピュータ業界における最も著名なプログラマーの1人である。Software Development誌の1996年度「Programming Excellence Award」受賞者でもある。以前には、サンのネットワーク拡張可能なウィンドウシステムであるNeWSを開発し、Carnegie‐Mellon大学のAndrewプロジェクトにおける責任者の1人でもあった。同大学からコンピュータサイエンスの博士号を取得している

ホームズ,デビッド[ホームズ,デビッド][Holmes,David]
オーストラリアのブリスベンにあるEnterprise Distributed Systems Technology(DSTC Pty Ltd)社Cooperative Research Centreの上級研究科学者である。Java技術に関する彼の研究の対象は、Java言語と仮想マシンにおける並行性と同期のサポートである。数多くの国際的なオブジェクト指向プログラミングのコンファレンスで、並行性と設計に関するチュートリアルを行っている。1999年にシドニーのMacquarie大学で博士号を取得している

柴田芳樹[シバタヨシキ]
1959年生まれ。九州工業大学情報工学科で情報工学を学び、1984年同大学大学院で情報工学修士課程を修了。Unix、C、Mesa、C++、PL/SQL、Javaなどを用いた様々なソフトウェア開発に従事。1988年暮れから4年半、米国西海岸に駐在し、途中ゼロックス社のパロアルト研究所で1年を過ごす。1998年からは主に、ソフトウェア設計コンサルタントとしてコンサルテーションに従事し、現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

本書は、プログラミング言語Javaの特徴をC/C++言語やオブジェクト指向プログラミングの概念に不慣れなプログラマでもわかりやすいように説明しています。第2章から5章でJavaにおけるオブジェクト指向の中心となる特徴であるクラス宣言と、そしてクラス宣言に従って作成されるオブジェクトについて説明します。第6章と第7章では、標準的なプログラムの構造について説明します。第8章はJavaの強力なエラー処理能力である例外について説明し、第9章で文字列などストリングオブジェクトに対する言語の組込み機能とランタイム機能について説明します。第10章はマルチスレッド機能について説明しますが、これはグラフィカルインタフェースを持つアプリケーション等の複数の処理を並行して行わうプログラムの作成に欠かせないものです。第11章では型に関連したクラスを、第12章ではガーベッジコレクション、ファイナライズ、および弱い参照オブジェクトについて、第13章ではクラスとインタフェースの集まりをパッケージに分ける方法について、第14章ではコメントの中でのリファレンスドキュメントの書き方を説明します。第15章から第19章までは、主なパッケージについての説明がなされています。第20章では、本書で紹介しなかった標準プラットフォームを構成しているパッケージについての概要を示しています。

【目次】

   第1章 はやめぐり 
   第2章 クラスとオブジェクト 
   第3章 クラスの拡張 
   第4章 インタフェース 
   第5章 ネストしたクラスとインタフェース 
   第6章 トークン、演算子、式 
   第7章 制御の流れ 
   第8章 例外 
   第9章 文字列 
   第10章 スレッド 
   第11章 型によるプログラミング 
   第12章 ガーベッジコレクションとメモリ 
   第13章 パッケージ 
   第14章 ドキュメンテーションコメント 
   第15章 I/Oパッケージ 
   第16章 コレクション 
   第17章 その他のユーティリティ 
   第18章 システムプログラミング 
   第19章 国際化とローカリゼーション 
   第20章 標準パッケージ 
   付録A ランタイム例外 
   付録B 有用な表