アウシュヴィッツの画家の部屋

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アウシュヴィッツの画家の部屋

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  • サイズ A5変判/ページ数 122p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894692176
  • NDC分類 234.074
  • Cコード C0022

目次

1章 収容所美術館の誕生
2章 動き出したアウシュヴィッツ強制収容所
3章 狂気の海の中で
4章 収容所の画家たち
5章 MMのスケッチブック
6章 手をさし伸べた人々

著者等紹介

大内田わこ[オウチダワコ]
ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

17
アウシュビッツ収容所に、収容されているポーランド人の画家たちが絵を描く場所があった。それは収容所の真実の姿を隠すためのプロパガンダであったり、ナチス軍人たちの個人的な趣味を満足させるためのものだったけれど、そこにいた画家たちは、求められた絵を描くだけでなく、命を賭けて収容所の実態を絵で描き残していた、という歴史的事実を紹介した一冊。薄い本なので、本来はこのページ数では語り切れないような内容だと思うのだけど、その分読みやすく手に取りやすい形になっていると思う。ありきたりの感想が消える一冊でした。2021/11/20

spatz

14
Konzentrationslager (KZ) というのはもっとも忌まわしく、そして有名なドイツ語かもしれない。Holocaust またはヘブライ語でShoahショアーとも言われるあの永久にドイツが背負う負の歴史。その中にヘスが設立した、囚人たちが絵を描く秘密の部屋があったという話。 2021/08/25

Cinejazz

10
アウシュビッツ絶滅収容所の中に、収容されていたポーランド人画家たちが絵を描く部屋(収容所美術館 Camp museum)が存在したこと、収容所の真実の姿を隠蔽するためナチスのプロパガンダとして芸術の奨励に利用したこと、SSの目を盗み命と引き換えても、人間の尊厳が完全に踏みにじられた収容所の実態を暴こうと絵筆をとった画家たちのこと、収容所の外部の手助けで運び出された絵や肖像画、収容所解放時に発見されたスケッチブックによって、ショア-(ユダヤ人大虐殺)を目撃し、描き残した無名の画家たちの衝撃の記録です。 2021/07/16

Go Extreme

2
今日を生きるために 彼らは怯まなかった 収容所美術館の誕生: ヘスと馬の絵 ナチスはプロパガンダのために 動き出したアウシュヴィッツ強制収容所: ポーランド人は「下等人間」と 狂気の海の中で: 過酷な労働の後に 「それなら俺を描いてみろ」 誰のために描く メンゲレのもとで SSの委託は命令! 収容所の画家たち: コルベ神父との誓い MMのスケッチブック: ショアーを証言 ふた括りのスケッチ なんとしても描かなければ 手をさし伸べた人々: 描かれた絵は、どのように持ち出されたか? ヘレナのレリーフ2021/11/22

azu3

2
絵は少なめ。おそらく筆者が最も主眼としたであろう、MMのスケッチブックは、肝心の絵が小さすぎて見づらい。2021/08/16

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