実践につなぐ ことばと保育

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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784894641594
  • NDC分類 376.158
  • Cコード C3037

目次

第1章 人間にとっての「ことば」とは―ことばの機能を考える
第2章 保育内容としての「ことば」の歴史
第3章 「ことば」の育つみちすじ
第4章 「ことば」を育むための保育者のかかわり・役割
第5章 「ことば」を育てるあそび―児童文化財にふれる
第6章 指導計画と「ことば」
第7章 家庭との連携と「ことば」
第8章 「ことば」を聞く意味、記録する意味
第9章 乳幼児期の「ことば」と子どもの権利
第10章 「ことば」をめぐる新たな課題

著者等紹介

近藤幹生[コンドウミキオ]
白梅学園短期大学教授。約29年間、保育士・園長を経験

寶川雅子[ホウカワマサコ]
鎌倉女子大学短期大学部講師。約8年間、保育園・幼稚園にて保育にあたる

源証香[ミナモトサトカ]
白梅学園短期大学講師。私立保育園勤務(9年)を経て現職

小谷宜路[コタニタカノリ]
埼玉大学教育学部附属幼稚園教諭

瀧口優[タキグチマサル]
白梅学園短期大学教授。25年間高校英語教諭を務めた後、現職。現在、新英語教育研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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