子どもの心が見えてきた―学びの物語で保育は変わる

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子どもの心が見えてきた―学びの物語で保育は変わる

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894641587
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C3037

目次

序章 幼児期に大切な「学び」とは何か(「学びの物語」との出会い;幼児期に育てたい学びとは何か;附属幼稚園での保育の特色)
第1章 子どもの見方が変わると保育が変わる(サクラの「学びの物語」をとり続けて見えたこと;「友だちより先生大好き」ユウイチの「学びの物語」)
第2章 「学びの物語」によって、保育の場に何がおこるのか(子どもが肯定的に見えてくる;子どもたちが集団の一員として育っていく;子どもの成長と学びの物語)
第3章 「学びの物語」と保護者(親自身が発見することの意味―保護者との連携を求めて;保護者との伝えあいをどうすすめていったのか)
第4章 学びの連続性について考える―幼・小の交流を素材に(幼・小の交流の中で見えてきた「本気の学び」;どのような「学び」へ連続させるのか―「学びの連続性」を考える視点として)
第5章 附属幼稚園の「学びの物語」実践の意味(保育者が変わるということ;この取り組みで子どもは変わったのか?)

著者等紹介

大宮勇雄[オオミヤイサオ]
福島大学人文社会学群人間発達文化学類教授

白石昌子[シライシマサコ]
福島大学人文社会学群人間発達文化学類教授

原野明子[ハラノアキコ]
福島大学人文社会学群人間発達文化学類准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ぺろりん

0
10年前の実践だが、今はどうなっているのだろう。この実践が広く普及したようには思えないが、なぜ広がらないのか。2021/05/01

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