目次
第3部 戦後保育カリキュラム論の展開と対話的保育カリキュラム(戦後保育カリキュラム論の展開;保育カリキュラム論としての「伝え合い保育」;子どもが育つ基盤の変化と保育カリキュラム ほか)
第4部 対話的保育カリキュラムの現代的課題(親子関係の変化と保育カリキュラム;対話的保育カリキュラム創造の現代的課題;カリキュラム創造の新たな挑戦 ほか)
第5部 対話的保育カリキュラムの実際(対話的保育カリキュラムを構成する二つの側面;乳児の「発達の物語」と対話的保育カリキュラム;幼児前期の対話的保育カリキュラム ほか)
著者等紹介
加藤繁美[カトウシゲミ]
1954年広島県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士前期課程修了。現在山梨大学教育人間科学部教授(幼児教育講座)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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