内容説明
情報技術が最善であるとき、最悪であるとき;第1部 インフォメーション・パラドックスとベネフィット・リアライゼーション・ソリューション(インフォメーション・パラドックス;ベネフィット・リアライゼーション・アプローチ);第2部 3つの基本条件(第1の基本条件―プログラム管理;第2の基本条件―ポートフォリオ管理;第3の基本条件―フルサイクル管理);第3部 3つの必要条件(第1の必要条件―実行者責任;第2の必要条件―適切な測定;第3の必要条件―先見的変更管理);第4部 結論(ベネフィット・リアライゼーションを導入するにあたって)
目次
99.6.1