内容説明
紀元前三三六年、父王フィリッポス二世の死をうけ、わずか十九歳でマケドニア国王となったアレクサンドロス。東征の途上に立ちふさがる、最強のペルシア帝国に小国の雄はいかに戦いを挑むのか。
感想・レビュー
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                  - 和書
 
- メトロポリス 角川文庫
紀元前三三六年、父王フィリッポス二世の死をうけ、わずか十九歳でマケドニア国王となったアレクサンドロス。東征の途上に立ちふさがる、最強のペルシア帝国に小国の雄はいかに戦いを挑むのか。

