内容説明
ラムサ―はるか遠い昔、この地球に生きていた確たる存在。その生では死を迎えることはなく、より高い次元へ無限の自由と喜び、限りない生命を得て飛翔することができた―ラムサは我々が俗に宇宙人と呼ぶ存在であり、一人の女性チャネラーを介し、人間にメッセージを伝えるべく「変化の風を携えてこの地上界にやって来た」。本書はラムサが語った“愛の哲学”であり、「知識と愛を溢れさせるような、偉大で光り輝く」預言の書である。
目次
わが名はラムサ
皆がわが臣民であったとき
神はただ在るのみ
神を見よ
この生の後にくるもの
死か、あるいは昇華するのか
創造と進化
天使よりも高き存在
姿ある神
愛という贈り物〔ほか〕
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