目次
１ 四季の食材をしっかり食べよう（春；夏；秋；冬）
２ まだまだおいしく食べよう道産食材（薄力粉で作る手打ちうどん；肉みそ；手作り焼き餃子；きのことシーフードのクレープグラタン；生キャラメル ほか）
著者等紹介
坂田蓉子［サカタヨウコ］
１９３５年岐阜県生まれ。名古屋市立栄養専門学院を卒業後、大学生協で栄養士として勤務。コープさっぽろで３０年余、料理講習ならびに調理指導をし、北海道新聞の「おかず欄」連載１５年。また、北海道電力ＩＨクッキングヒーターの料理講師を２０年間務めるほか札幌市身体障害者福祉協会で手話による料理講習指導など。現在は自宅で「ヨコちゃんの台所」（料理教室）を開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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fukura
2
お勧めの料理本。料理の写真も大きくきれい。何といってもすぐに作りたいものがいっぱい。2010/02/19
shoko ohno
1
北海道のお料理の本というか、郷土料理の本ってなんか古臭いのが多いのですけど、これはセンス良くて好き。でも、ちゃーーんと、いかめしから鰊漬、飯寿司までのってますからね。これらはマストアイテムでしょ！！しかも、流行りの生キャラメルもレシピありですから、なかなかお勧めの一冊です！2009/09/10
