つりしん北の釣りシリーズ
北のヘラブナ釣り入門―北海道初のヘラブナ釣り専門書!!

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894531109
  • NDC分類 787.1
  • Cコード C0078

内容説明

北海道のヘラブナ釣りは、この一冊に始まる!道具・仕掛け・エサの作り方から、釣りのテクニックまで詳しく紹介。また、全道主要釣り場ガイドなどを網羅した入門者必携の書。

目次

序章 北のヘラブナ釣りの魅力ヘラブナについて
第1章 ヘラブナ釣り道具
第2章 ヘラブナ釣りの仕掛け
第3章 ヘラブナ釣りのエサ
第4章 ヘラブナ釣りの予備知識
第5章 ヘラブナの釣り方
第6章 北海道の主要釣り場ガイド
資料編 道内のヘラブナ釣り会ヘラブナ釣り辞典

著者等紹介

中村淳一[ナカムラジュンイチ]
1963年10月25日、石狩管内新篠津村に生まれる。しのつ湖のほとりに住んでいたため、幼少のころからコイ釣りなどに親しむ。小学生のころから、釣りの入門書を読みヘラブナ釣りにあこがれる。中学2年生のとき、ヘラブナ釣りを独学で始め、高校3年生で、札幌中央へら鮒釣り研究会に入会。昭和62年、ヘラブナ釣りの第一人であった故藤田東水氏に指導を受け、師匠と仰ぐ。平成6年4月東京に転勤。同時に関東の著名管理釣り場で腕を磨き、翌年東水倶楽部、9クラブ、てんてん倶楽部、大宮武蔵へら研の4つの会に入会。例会、各種釣り大会で上位入賞を果たす。8年には1年間に73回の釣行で、合計釣果1.5トンを記録。9年7月札幌に転勤。現在、北海道北水倶楽部及び北海道水草倶楽部に所属。釣りエサメーカーのマルキューと銘キ月山のモニター
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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