内容説明
あの日―お茶の間に、コークの名曲が流れていた。貴重データ&ヴィジュアル満載でおくる、コカ・コーラCMソングのすばらしき世界。ビッグ・アーティストへの取材&豪華執筆陣による、ファン必携の究極愛蔵本!!コカ・コーラCMソングデータブック。
目次
1 the Making of Coke Songs―スタッフ編(スタッフ全員が、コカ・コーラのブランドそのものを愛していました(坂田耕)
コマーシャル・ソング草創期の頃(櫻井順)
無我夢中で書いた「Big New Life」、そして「うるおいの世界」(鈴木邦彦) ほか)
2 the Making to Coke Songs―アーティスト編(「コカ・コーラの唄」緑音の頃(三沢郷)
60年代コカ・コーラCMのヒーローに訊く(加山雄三)
多忙な中で録音したコカ・コーラCMの想い出(今陽子) ほか)
3 a Thought on Coke Songs(魅惑のコークボックス(泉麻人)
ぼくがはじめてコカ・コーラを飲んだのは(小西康陽)
I seek Coke―幻の音盤を求めて(ゲイリー芦屋) ほか)
著者等紹介
濱田高志[ハマダタカユキ]
1968年生まれ。漫画家アシスタント、広告代理店勤務を経て、現在はCD、書籍、番組の企画・監修に従事。BSフジ『HIT SONG MAKERS』の監修、USEN『イージーリスニング・ステーション』選曲、文化放送『鴻上尚史のことばの寺子屋』構成のほか、STAR digio『エキスポ・ジェネレーション』ではDJを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。