Forest 2545 shinsyo<br> 怒らない技術〈2〉それでも怒ってしまうアナタへ

個数:
電子版価格
¥990
  • 電子版あり

Forest 2545 shinsyo
怒らない技術〈2〉それでも怒ってしまうアナタへ

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2025年06月18日 12時25分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784894518605
  • NDC分類 159
  • Cコード C0230

内容説明

「職場」「家庭」「子育て」「上司・部下」「ヤル気」「体調不良」「恋愛」…など、すべてのイライラを解消します。

目次

第1章 そもそも怒りやイライラの原因は何なのか?―イライラが引き起こす心と体の問題とは?
第2章 イライラや怒りの芽を摘みとる「七つの対症療法」―それでも怒ってしまうあなたのために
第3章 体質改善のための「三つの準備」―たったこれだけでイライラが消え、人間関係もうまくいく!
第4章 自分の「怒りのパターン」を知る―「アンガーログ」でどんどんイライラがなくなる!
第5章 こうすればイライラが生まれない!―いますぐできる!「イライラの芽」を摘みとる方法
第6章 怒っている人は仕事ができない!―「仕事」での怒り・イライラをなくす方法
第7章 当たり前だけど、怒りが人間関係を壊してる!―恋人、夫婦、友人とのイライラを消す方法
トレーニング編 イライラ体質を改善する2週間プログラム

著者等紹介

嶋津良智[シマズヨシノリ]
リーダーズアカデミー学長。日本リーダーズ学会会長。早稲田大学講師。大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3ヶ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立・起業し代表取締役に就任。翌年、情報通信機器販売の新会社を設立。その3年後、出資会社3社を吸収合併、実質5年で52億の会社まで育て、2004年5月株式上場(IPO)を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

扉のこちら側

46
初読。最近仕事でイライラしてしまうので、図書館でパッとタイトルを見て借りてきた。2週間トレーニング、試してみよう。2013/07/15

KAKAPO

31
>気分がいいと、起きた出来事をプラスに受けとります。その状態でプラスの意思決定をして、プラスの行動を起こすことで、プラスの成果につながります。ところが気分が悪いと…怒りは当然マイナスの連鎖を起こします。怒らないほうが、仕事や人生の成果も上がっていくのです……。最近、私は、仏教関係の本を読むことによって、怒りをコントロールする方法を学んでいます。以前は、とても怒りっぽかったのですが、少しずつコントロールできるようになり、そのエネルギーをプラスの行動につなげることができるようになってきました。確かに効果絶大!2019/02/04

うさうさ

30
怒ることが増えてきたので数年ぶりの再読。ビジネスシーンの部分は斜め読み。「怒りの裏にある第一の感情に気づく」が私の場合は大事だなと思う。悲しみ、寂しさ、絶望…これらが怒りとなって出てしまう。これを素直に伝える事が課題かな。2018/04/15

再び読書

27
改めてKKD恐怖、脅迫、ドツキによるマネージメントをしていた人とは思えない変わりようでしたね。コントロール出来ない事に集中するのでは無く、コントロール出来る事に注力を注ぐ、怒りの感情を溢れないうちにこぼす必要がありる。本作は家族、夫婦の感情の行き違いにも言及していいて、興味深かかった。ギャップはあって当たり前で、親は子供をほめたと言っているが、子供は1/5しか褒められてると感じていない。如何に怒らない事が、効率に直結すかを教えられる。2025/04/20

たかぴ

25
子供を叱る。仕事ではほとんど怒らないが、子供のためを思っているが、どこかに自分のものであると思っているのかもしれない。前作と今作で前ほど子供に怒らなくなった自分がいる。と、考えられているのは自分を客観的に見れるようになっているからだろうか。日記は付けているがアンガーログ的なことは記載しないのでこれからは付けたいと思います。イライラしたら何度でも読み直して怒らなくなりたいと思います。ありがとうございました。2020/05/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4774955
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品