内容説明
結果を出す人は、自分の「脳のクセ」を知っている。「自分の脳」のクセを知って、天才性を発揮する超実践的「脳力」活用術。
目次
第1章 なぜあの人は、いつも成果を上げ続けているのか?(「成功者」って、どういう人?;脳科学の視点でわかった、成功者が共通して実践している3つのポイント ほか)
第2章 絶対に失敗する脳の使い方(結果につなげる第一歩は、悪い「脳のクセ」を直す;成果の出ない人がやっている3つの間違い ほか)
第3章 自分の「成功人格」を自覚する方法(「成功人格」を確立するために;同じ一人の人間なのに、なぜこんなにもパフォーマンスが上下するのか? ほか)
第4章 自分の「失敗人格」に適応する方法(マイナスの状態を「ゼロ」に戻す技術;うまくいかないとき、誰でも「失敗人格」になっている ほか)
第5章 自分の「天才性」を発揮する(「天才性」と聞いて、「自分には関係ない」「もう聞き飽きた」と思っているあなたへ;実践的脳科学から見た「天才性」の定義 ほか)
著者等紹介
石川大雅[イシカワタイガ]
脳科学モデリング研究所代表。株式会社プロ・アライブ取締役会長。ハイパフォーマンス・コンサルタント。脳と心の専門家。40年間で約3万人の成功者にインタビューを行ない、「成功者の考え方、行動の仕方、脳の使い方」を誰もが使える形に体系化し、超実践的脳科学メソッド「芯観」を開発。人材育成や組織開発に応用している。30年間にわたり、多くの企業や非営利団体に人材・組織開発のコンサルテーションを行ない、今までの指導人数は10万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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