内容説明
毎朝起こってしまう「脳の時差ボケ」が治るから昨日の疲れが消える。精神科医が医学的根拠に基づいた習慣を厳選!朝から頭スッキリ!体も軽くなる!
目次
第1章 一流の人は「朝1分の習慣」でストレスを消し、ハイパフォーマンスを実現する―“昨日の疲れを残さない”ことで「集中力」「行動力」「思考力」は高まる
第2章 スッキリ目覚める朝1分の習慣―朝一番の“ちょっとしたストレス解消法”が1日をエネルギッシュにする!
第3章 ベッドから出た後の朝1分の習慣―簡単な基本動作がフルパワーで仕事に向かう準備になる
第4章 朝1分でできる朝食の習慣―ストレスを消し、脳を活性化させる「食べ物」「飲み物」「環境づくり」
第5章 通勤中にできる朝1分の習慣―職場に着くまでにストレスを消し、仕事でスタートダッシュを切る!
第6章 会社でできる朝1分の習慣―人間関係、仕事の能率、環境…仕事で能力を最大限に発揮するコツ
第7章 良質な睡眠を実現する夜1分の習慣―ストレスフリーで1週間“息切れしない”自分をつくる!
著者等紹介
西多昌規[ニシダマサキ]
精神科医・医学博士。自治医科大学講師。1970年、石川県生まれ。東京医科歯科大学卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、ハーバード大学医学部精神科研究員などを経て、現職。日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医など、資格多数。これまでに数多くの患者を臨床現場で診察するだけでなく、精神科産業医として、企業のメンタルヘルスの問題にも取り組んでいる。脳機能を向上させる脳・睡眠研究の学術論文を発表し成果を上げ、医学生・研修医の教育・指導にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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