内容説明
ベストセラー『大切なことに気づく24の物語』『小さな幸せに気づく24の物語』に続く、第3弾は豪華フォトブックになりました。13歳から88歳までの男女に支持され続ける「涙」「勇気」「感動」を与える物語集。
目次
ゴミ箱の手紙
ウェディング・ベル
永遠に残るもの
2人
家族
授業
言葉
HOME
最後の瞬間
ビデオテープ〔ほか〕
著者等紹介
中山和義[ナカヤマカズヨシ]
1966年生まれ。成蹊大学経営工学科卒業、アメリカのホップマンキャンプ、メンフィステニスアカデミーで海外のスポーツビジネスを経験、帰国後、ヨネックス株式会社勤務、テニススクール担当として200ヵ所以上の事業所で販売促進企画を実施、退社後、父親の経営する緑ヶ丘ローンテニスクラブの経営改善に着手、赤字テニスクラブを業界トップのテニスクラブに改善。その後、テニスショップ、テニスサポートセンターをオープン、オリジナルブランドを立ち上げ、ラケットやガット、テニス練習機などを中心に売り上げを伸ばしている。その他の事業として老人ホーム、学習塾を展開中。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。心理カウンセラーとしての知識を応用したセミナーは(株)船井総合研究所や(社)日本テニス事業協会などでも高い評価を受けている。テニス普及のためのNPOテニスネットワークを設立、三鷹青年会議所の理事長を務めるなど地域ボランティア活動にも力をいれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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