こえだのとうさん

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 28cm
  • 商品コード 9784894491595
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

内容説明

おおきなおおきなきのおうちにこえだのとうさんと、こえだのかあさん、そしてさんにんのこどもたちがなかよくくらしていました…ところが、こえだのとうさんにとって、お家の外は、危険がいっぱい。犬には遊び道具にされ、白鳥には巣作りの材料にされ、最後はとうとう暖炉のたき火にされてしまいます…果たして、こえだのとうさんは、無事、家族の待つお家に帰ることができるのでしょうか?

著者等紹介

ドナルドソン,ジュリア[ドナルドソン,ジュリア] [Donaldson,Julia]
機知に富んだ独創的なストーリーとリズミカルな韻を駆使する作家として、世界的に高い評価を得ている。これまでに多くの絵本、小説、脚本、詞を手掛けている。作品の多くは、25か国以上で出版されている。現在、英国・グラスゴウ在住

シェフラー,アクセル[シェフラー,アクセル] [Scheffler,Axel]
世界でも有数の著名なイラスト作家。ドイツ生まれ。現在、英国・ロンドン在住。家族とともに暮らしている

いとうさゆり[イトウサユリ]
伊東小百合。1976年神奈川県生まれ。ハワイ大学文学部芸術人文学科卒業。ホノルルの会計監査事務所で、コンサルタントとして勤務。現在アメリカ・ノースダコタ在住。2人の子育てをしながら、バベル翻訳大学院にて勉強中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tokotoko

41
★イギリス★この父さん、何と!100%小枝でできています。ちょっとジョギングに出るかなぁー!って思って、こんな風に走り出したんだけれど・・・その道はね、もうありえないほど大変な道なのでした・・・。1年に1度か2度?登場するみんなの大~好きなあの方も登場します。リズミカルな文章を楽しみながら、とうさんの大変っぷりを見守ってあげてください。もしよかったら、とうさんの旅の友になって、一緒に冒険してください。過酷でかわいそうだけれど、ちょっぴり・・・面白そうだよ!!2015/12/29

ヒラP@ehon.gohon

36
小枝が生きているなんて、小枝の家族がいるなんて、とんでもない発想からして、ただただ驚きの絵本です。 回りから見たら小枝は小枝、ただのぼうっ切れにしか見えないので、お父さんの受難は当然かも知れません。 それだけに奇跡のような幕切れでした。 クリスマスの異色絵本です。2021/01/01

mincharos

34
「とうさん、とうさん、こえだのとうさん!」繰り返しが楽しい絵本なんだけど、まさかのサンタさんが登場!クリスマスには他の行事よりも重きを置いている私なので、クリスマス関連絵本は必ず登録するのだ!また次のクリスマス時期に読もう。そしてグラファロを描いた人だったのか!!グラファロは前にTVで放送してて楽しく見てたので、絵本も色々読んでみようとポチポチ!2021/03/05

anne@灯れ松明の火

30
新刊棚で。なんと主人公は小枝の家族のお父さん! 木が主人公はあったが、小枝はあまり知らない。動けるし、しゃべれるけれど、人間や動物には聞こえないようで、とうさんの訴えは無視されて、犬の遊び道具や鳥の巣作りの材料などに……。果たして、とうさんは家族のもとに帰れるのか? 読むなら、今がオススメ♪ 絵のアクセル・シェラフーは世界有数のイラスト作家と紹介されている。確かにカラフルで楽しい絵。私はあんまり好みではないけれど^^;2015/12/13

遠い日

28
アクセル・シェフラーの絵がいい味わい。やっぱり、“グラファロ”と同じように、目がぱっちりまん丸。小枝の家族というのがユニーク。ちょっとキュッパを思い出しましたが、趣向は全く異なります。小枝の父さんの大冒険。危険とアクシデント続きで、気の休まることがない。この本が図書館のクリスマスコーナーに置かれていたわけがわかって、ほっとしました。父さんの最大のピンチが切りぬけられる幸運が、温かな結末を連れてくる。2015/12/26

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