石牟礼道子全集 〈第11巻〉 - 不知火 水はみどろの宮ほか

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  • サイズ A5判/ページ数 665p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784894344693
  • NDC分類 918.68
  • Cコード C0393

出版社内容情報

ことばの奥深く潜む魂から近代を鋭く抉る鎮魂の文学

 「吹く風も流れる水も、草のささやきも、光の糸のような絆をつないでくれているのだということを書きあらわしたかった。風はともかく、草の声、水の声も聴きとれなくなった日本人のなんと多くなったことだろう。水俣のことで長い間、沈潜している思いがある。エネルギーをたくわえ、自分自身を焚かなければならない。そんな火を焚く祈りの場所を『水はみどろの宮』ときめて、わたしは、山の精たちをここに呼び出した。」
(「あとがき」より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

moraraeru217840

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昨日は『石牟礼道子全集 不知火』の11巻 藤原書店 ラフカディオ・ハーンについての対談を読んでいました。P394 を読んで八雲(ラフカディオ・ハーン)は自然との感応性が高くて、そんな感じありますねと思いながら読んでた 熊本市も水俣や故郷に及ばないが自然との距離が近く生類は常に側にある。2025/11/14

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