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公認会計士第2次試験論文式 非常識合格法厳選問題集 財務諸表論

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784894313231
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、これまでに基本マスター答練及び応用マスター答練で出題した問題の中から、合格必要得点配点範囲を学習していく上で、特に重要であると思われる基本問題を40題選び出し、編集したもので、公認会計士2次試験合格を目指して、日々その受験勉強に励んでいる受験生の皆さんに、効率よく財務諸表論の基本論点に関する答案作成能力を高めることを目的としている。

目次

問題(相対的真実性とならざるをえない理由;正規の簿記の原則と財務諸表の作成原理との関係;明瞭性の原則の内容;経理自由の原則と継続性の原則が存在する理由;発生主義の原則の合理性;実現主義の原則の採用理由;費用と収益の対応形態;当期業績主義と包括主義;棚卸資産の範囲;個別法の長所と短所 ほか)
解答解説

著者等紹介

石井和人[イシイカズヒト]
1959年、東京都生まれ。1982年、明治大学商学部商学科卒業。1986年、公認会計士登録。筑波技術短期大学非常勤講師、日本公認会計士協会情報システム委員会副委員長、同協会監査基準委員会委員等を歴任。現在、公認会計士桜友共同事務所代表構成員、クレアール会計士アカデミー講師(公認会計士2次試験対策講座財務諸表論)
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