内容説明
子どもの力を引き出す発問例、ポイントを押さえた板書例、1時間の授業の定着がわかる練習問題―算数力をどの子も伸ばす授業の展開が、この1冊でわかります。
目次
10までの計算(1対1対応;なんばんめ ほか)
くり上がり・くり下がりのある計算(くり上がりのあるたし算;くり下がりのあるひき算 ほか)
数(10までのかず;20までのかず ほか)
文章題(たし算(あわせていくつ)
ひき算(ちがいはいくつ) ほか)
量(時計の読み方(1)(○時、○時半)
時計の読み方(2)(○時○分))
著者等紹介
雨越康子[アマゴシヤスコ]
元大阪市公立小学校教諭
小川慶子[オガワケイコ]
名古屋市立本郷小学校教諭
絹田澄子[キヌタスミコ]
元京都市公立小学校教諭
国村佳世[クニムラカヨ]
東大阪市立荒川小学校教諭
国村ひとみ[クニムラヒトミ]
大阪市立晴明丘南小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。