内容説明
この冬注目度No.1キャラクター登場。どこかとぼけてて、でも誰かに似ている?ポエールたち。
著者等紹介
たけださなえ[タケダサナエ]
1977年新潟県生まれ。ゲーム会社にキャラクターデザイナーとして勤務しただ漠然と人生を送っていたがなにか人の心に残る事がしたいと思い2003年退社。現在、キャラクターを使ってなにができるかを日々模索中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
shironeko
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可愛い。のに、深い。2016/11/29
りーあ
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コットンタウンに住む「ポエ~ル」という謎の生き物たちの紹介と日常。全体の雰囲気がゆる~くてホッとします。イラストに一言添えられた言葉がすごくいい。一番のお気に入りは「たとえ見た目が怖くてもとりあえず食べてみる」絵と合わせると、プッと吹きだすこと間違いなし。うん、食わず嫌いはよくないね。2010/10/17
ミロ
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小学生の時、学校の販売図書で買ってもらった本。ゆるくてかわいいポエールたちが、挑戦する楽しさや、個性を認めること、当たり前の日常がある幸せ、幸せに生きるための心の持ち方など、生きていく上で大切なことを教えてくれます。 空は飛べないと思うより 飛べるかもと思っていたほうが ずっとずっと楽しい