Dr.バッチのヒーリング・ハーブス―フラワーレメディー完全ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894225541
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C0011

内容説明

全38種類におよぶ各エッセンスの開花時期から作り方まで、バッチ博士が発見したフラワーエッセンスの全てを豊富な写真と詳細な解説で忠実に再現する、花療法のコンプリート・ガイドブック。

目次

アグリモニー
アスペン
インパチェンス
ヴァーベイン
ヴァイン
ウィロウ
ウォーター・バイオレット
ウォールナット
エルム
オーク〔ほか〕

著者等紹介

バーナード,ジュリアン[バーナード,ジュリアン][Barnard,Julian]
1947年生まれ。アート&デザインを学び、その後建築関係の執筆活動を経て、1970年代フラワーエッセンスと出会う。バッチ・センターのニッキー・マーリー女史から直接指導を受け、1989年ヒーリング・ハーブス社を設立。バッチ博士の開発した伝統的手法でフラワーエッセンスを作り、米国、欧州を始め世界各国に輸出。また、教育・執筆活動も精力的に行い、著書はGuide to the Bach Flower Remedies他多数。ウエールズの丘が見えるイングランドの田舎に在住

バーナード,マーティーン[バーナード,マーティーン][Bernard,Martine]
植物の詳細な観察と描画を描く

スミスマキコ[スミスマキコ]
山梨県生まれ。フェリス女学院大学英文科卒。The Tisserand Institute卒。IFPA認定アロマセラピスト。1992年に結婚のため渡英。1997年帰国し、翌年より自然療法の老舗ニールズヤードレメディーズ勤務。2000年同社スクール部門でフラワーエッセンス及びハーブのセミナーを開始。ヒーリング・ハーブス・アドバンス・コース開発者カーター女史の直接指導を仰ぎ、現在同コース日本講師を勤める他、自宅にて勉強会などを開催。英国人の夫と共に東京都在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寧々子

1
どのよなタイプにどのレメディが必要かを語る以上に、レメディのもとのなった植物のことを詳細に語っている本です。 そして出来れば本を片手に植物のもとに訪れ自分でフラワーレメディを作ってみましょうと呼びかけているのですが。。。生育場所は英国が主体なので日本で個人でフラワーレメディを作るのはちょっと無理な感じがします。2010/03/28

sayosayo

0
個人的にはとても読みやすかったです。 辞書のように詳しく書かれた本ではないのですが、導入にはぴったりかなと。 エッセンスと出会って10年、最近、また改めて飲むようになりました。 写真も大きくて、どうしてその花がその感情に作用するのか、などが詳しく書かれています。 なかなか、フラワーエッセンスを飲むと好転反応も出るので、現在、絶賛葛藤中ですが、頑張って過去と向き合っています。 まさに感情の蓋を開けた感じ・・・・ 辛い好転反応の支えにもなります笑 個人的には今のところ一番好きなフラワーエッセンスの本です。2019/09/04

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