内容説明
本書では10の視点からスポットをあて、彼の全体像を浮かび上がらせることを目指した。孤高の経営者、稲盛和夫氏はどこへ行こうとしているのか。
目次
第1章 仏徒としての稲盛和夫
第2章 京セラ会長としての稲盛和夫
第3章 アメーバ方式を作り出した稲盛和夫
第4章 哲人経営者としての稲盛和夫
第5章 圧制者としての稲盛和夫
第6章 カリスマとしての稲盛和夫
第7章 与えるものとしての稲盛和夫
第8章 闘う男としての稲盛和夫
第9章 創業者としての稲盛和夫
第10章 新たな挑戦者としての稲盛和夫