内容説明
浄水器のトップメーカー「トータス」を率いる高木茂和が企業家としての熱き想いを語る「水の快気祝い」に続く第二弾。これからの日本を、いや世界をリードしていくのは日本の企業だ。その企業のあり方、責任、そして経営者のとるべき道を鋭く追求する。そして自らが実践している、次の世代を支えるニュービジネスの数々を提案。
浄水器のトップメーカー「トータス」を率いる高木茂和が企業家としての熱き想いを語る「水の快気祝い」に続く第二弾。これからの日本を、いや世界をリードしていくのは日本の企業だ。その企業のあり方、責任、そして経営者のとるべき道を鋭く追求する。そして自らが実践している、次の世代を支えるニュービジネスの数々を提案。