内容説明
教育県として著名であり、信州教育という言葉がよく使われながらも、一般的にはあまり知られていなかったその本質を代表的教育者の人間像を描くことにより考察し、上・下2分冊にて信州教育の全般を鮮明にした書の下巻。
目次
第4章 キリスト教の流れ(その3)矢島麟太郎と松岡弘
第5章 信州白樺派について(その1)赤羽王郎をめぐって
第6章 信州白樺派について(その2)一志茂樹をめぐって
第7章 「信濃哲学会」について
第8章 「系譜」の外に
教育県として著名であり、信州教育という言葉がよく使われながらも、一般的にはあまり知られていなかったその本質を代表的教育者の人間像を描くことにより考察し、上・下2分冊にて信州教育の全般を鮮明にした書の下巻。
第4章 キリスト教の流れ(その3)矢島麟太郎と松岡弘
第5章 信州白樺派について(その1)赤羽王郎をめぐって
第6章 信州白樺派について(その2)一志茂樹をめぐって
第7章 「信濃哲学会」について
第8章 「系譜」の外に