目次
令和二年―愁月記(七十三句)
令和三年―無何有(百八十七句)
令和四年―メメント・モリ(二百二句)
令和五年―昔日抄(百二十六句)
著者等紹介
奥田杏牛[オクダキョウギュウ]
1931年徳島県生れ、鳥取県人。石田波郷、瀧井孝作両師に師事。俳誌「安良多麻」元主宰。日本ペンクラブ、俳人協会元会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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