感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
11
2003年刊行。クリエイターたちの食生活とダイニングを紹介した本。大嶺保(デザイナー)の真っ白なダイニング (ダイニングだけじゃなくて、部屋全体が真っ白ですが)よりは 土屋アンナ(モデル)、松尾スズキ(作家)ら、生活感があるようなものも個人的には好きだな、と感じました。 一番の好みは、ルーカスB・B(季刊誌『PAPER SKY』編集長)のダイニングだけでなく、日本家屋と庭(小さな池があるのがいい)でした。 ただ、2500円(税別)の割に、最後の3名が突然、二色刷りになってしまうのは竜頭蛇尾で残念でした。 2024/05/12
chocolat
3
クリエイターの食生活&プライベートダイニング。キッチンの写真がどの家もおしゃれ。軽い読み物とおしゃれな写真で構成されていて好みの本。2021/02/28
エムコ
1
コラムが意外と面白かった。できれば全ページフルカラーだったらよかったなぁ…2008/06/22
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