目次
「N1」に「N2」があります/います
「N2」は「N1」にあります/います
「疑問詞」も~ません
「V」ませんか・「V」ましよう
「N1」と「N2」とどちらのほうが~・「N」のほうが~・「N1」は「N2」より~
「N」の中で「疑問詞」が一番~
「N/ナA」で、~・「イA」くて、~
「V」てもいいです
「V」てはいけません
「V1」てから、「V2」
「V」ています〔ほか〕
著者等紹介
坂本正[サカモトタダシ]
米国ボストン大学大学院修了(教育学博士)。南山大学人文学部日本文化学科・同大学大学院人間文化研究科言語科学専攻教授
加藤文[カトウフミ]
南山大学大学院人間文化研究科言語科学専攻修士課程修了。AOTS中部研修センター日本語講師、トライデントランゲージスクール非常勤講師
小柏有香[コガシワユカ]
南山大学大学院外国語学研究科日本語教育専攻修士課程修了。元YAMASA言語文化研究所非常勤講師、元中国華東師範大学日本語学部非常勤講師
卓香代[ハヤノカヨ]
南山大学大学院外国語学研究科日本語教育専攻修士課程修了。元愛知淑徳大学留学生別科非常勤講師、元愛知産業大学留学生別科非常勤講師、元ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座非常勤講師
坂大京子[バンダイキョウコ]
南山大学大学院人間文化研究科言語科学専攻博士前期課程修了。九州国際大学別科日本語研修課程非常勤講師、福岡国際大学国際コミュニケーション学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。