目次
第１章 イントロダクション―日本語教育の世界（日本語教育とは；なぜ日本語を学ぶのか―日本語教育の目的は何か ほか）
第２章 日本語を教えるときに必要な文法上のポイント（「て形」って何？―文法を学ぶことは必要か；あなたとわたし―名詞を教えるときのポイント ほか）
第３章 日本語を教えるときのポイント（「堀井です」―初級の「はじめての授業」；「テーブルの上に花があります」―授業（学習活動）の流れ ほか）
第４章 日本語教師への道と日本語教育能力検定試験（日本語教師への道；日本語教育能力検定試験―重要キーワードつき）
著者等紹介
堀井惠子［ホリイケイコ］
武蔵野大学大学院教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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sora
25
辞書になった男以来、日本語に凝っています。この本、日本語を学びたい人への方法や大切なことが書かれていました。日本語のルーツは不明だそうです。日本語は本当に奥深いです。2014/07/03
