目次
第1部 生涯発達から支援を考えるの巻(乳幼児期の発達;児童期の発達;青年期の発達;成人期・高齢期の発達)
第2部 家族理解から支援を考えるの巻(家族・家庭の意義と機能;親子関係・家族関係の理解;子育てを取り巻く社会的状況;ライフワークスと仕事・子育て)
第3部 多様な家族への支援を考えるの巻(多様な家族の現状;配慮を要する家庭(保護者の疾患や障害;虐待))
第4部 子どものこころへの支援を考えるの巻(子どものストレス;睡眠、食事、排泄にかかわる症状;子どもに見られるその他の症状;発達障害)
著者等紹介
杉〓雅子[スギザキマサコ]
小田原短期大学保育学科専任講師。公認心理師・臨床心理士・学校心理士スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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