内容説明
自然治癒力を高めるハンドヒーリングは、代替医療のひとつとして注目されはじめている。ヒトの免疫システムから病気の原因、具体的なハンドヒーリング方法までを紹介。
目次
誰もがわかるヒーリング免疫学へようこそ！
人間の体の“しくみ・しかけ”編（白血球の自律神経支配の法則；三つの「３つのＳ」の法則；ミトコンドリアの法則）
ヒーリング時の“すがた・かたち”編（サカサの法則（二項対置論）
ヒーリングトライアングル理論
ハンドヒーリング技術（基本編）
ハンドヒーリング技術（応用編）
ハンドヒーリングの正体は一体何か？）
著者等紹介
今野聖也［コンノトシヤ］
１９５９年東京生まれ。テレビ番組を通じてタカツカヒカル氏のハンドヒーリングに感化され、瞬時に能力が開花。その後、ハンドヒーリングのボランティア活動を続け、現在朝霞市教育委員会の「生涯学習ボランティアバンク」に人材登録されている。２００２年５月、ハンドヒーリングの世界的なネットワークをつくろうと一発奮起。ネット上でホームページ「ハンドヒーリング実践研究会」を主催。あっという間にＹａｈｏｏ、Ｇｏｏｇｌｅで「ハンドヒーリング」検索ランキング第１位となる。２００２年６月７日、高速道路での大事故をきっかけに、「ハンドヒーリング理論・ハンドヒーリング技術」を一般公開し始める。独立行政法人・放射線医学総合研究所で行われた「意識集中による生物フォトン変化（その２）～生物フォトン変化によるヒーリング効果検出の試み～」に実験参加（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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