内容説明
台湾新世代エッセイストが台湾人の3世代にわたる「親日感情」をひも解く。
目次
第1章 台湾人の親日感情(「哈日族」進化論;台湾人に夢と勇気をくれた日本のマンガ;台湾の親日、韓国の反日)
第2章 台湾人の愛国心(『認識台湾』;台湾人の「現状維持神話」を打ち破った李登輝の挑戦;ぶつかり合う二つの愛国心 ほか)
第3章 「台湾通」への招待(地震の前、地震の後;若者言葉のトレンドは台湾語の復権;台湾人の宗教観 ほか)
第4章 台湾男女事情(台湾人とエロス;台湾女性のパワー)
第5章 日本語と読書(日本語との格闘;日本人作家の台湾観)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まきお
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台湾に旅行に行くことを決めた。小林よしのりの台湾論に出てきた謝雅梅の本を読んでみたいと思った。2000年の出版のせいかAmazonで1円だった。 日本時代を懐かしむ年配者がまだいるうちに台湾に行ってみたいと思った。 本省人と外省人のことなど、家族にも読ませて理解を深めてもらおうと思う。 トランプ効果で台湾がにわかに注目されている。今後は中国をけん制するためにアメリカは台湾との距離を縮めていくだろう。もちろん中国は黙っていないだろうが、日本も台湾との対話を深めていくのではないか。台湾の動向から目が離せない。2017/01/17
木々 孝太郎
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なかなかリアリティのある内容で面白かった。いくら親日とはいえ、日本人と台湾人は性格が全然違うんだなと勉強になった。2011/05/10
k_
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日本賛美の本ではなく、台湾の日本への複雑な感情が書かれている。それでも「日本」は魅力的なのだという。日本での「舶来品」のように。2009/12/07
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