内容説明
「私達人間は何か大切なものを失っているのではないか」全生命をかけて人生を問うた著者が到達したもの―。それは、大自然を愛し、宇宙のリズムと同調して生きる念波の世界であった。
目次
第1章 念波の法則
第2章 大自然と人生の師
第3章 「光と愛と和の念波」と同調する祈り
第4章 魂に目覚める
第5章 まだまへの道
第6章 念波の時代
「私達人間は何か大切なものを失っているのではないか」全生命をかけて人生を問うた著者が到達したもの―。それは、大自然を愛し、宇宙のリズムと同調して生きる念波の世界であった。
第1章 念波の法則
第2章 大自然と人生の師
第3章 「光と愛と和の念波」と同調する祈り
第4章 魂に目覚める
第5章 まだまへの道
第6章 念波の時代