内容説明
本書は、九五年五月から九六年二月まで全四節、合計十回の予定で行われる連続シンポジウム『文化は都市を刺激する』(住宅・都市整備公団つくば開発局、社団法人日本都市計画学会・共催、会場・筑波第一ホテル)の前半二節、計五回のシンポジウムの内容を〔上巻〕として取りまとめたもの。
目次
文化は都市を刺激する(山崎正和)
文化にとってインフラとは(望月照彦)
生活者の視点(天野祐吉)
文化にとって環境とは(奥井一満)
身近な文化を考える=『食』(玉村豊男)
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