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著者等紹介
わらべきみか[ワラベキミカ]
1950年熊本県天草に生まれる。中央大学理工学部を卒業後フリーのイラストレーターとなる。1982年絵本・キャラクターデザインの制作会社「おもちゃ箱」を設立。「WARABE FAMILY」のタイトルで、数々のグッズの商品化も手がけている。幼児絵本の第一人者として活躍中
水野重史[ナガノシゲフミ]
国立教育政策研究所名誉所員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
20
全体の半分までのページが今の息子の理解の範囲ですが、数を数えることはすごく大好きみたい。一生懸命に指をさしながら数えます。(2歳6ヶ月)2019/11/15
サウスムーン
12
特別支援学級で大活躍の絵本。明確なイラストと文字、100までの数と図、巻末のクイズなど、使える要素満載。2017/12/13
けんちゃん
12
保育園で2・3歳児と一緒に。何度も繰り返し見ているので、よ〜くわかっているようです。2013/03/31
ゅう☆
8
10までは数えれるし、数字を読むこともできるマゴちゃん。数字に興味があるので借りてみた。一緒に数えることができました。10以上の数字はまだピンときてないみたいだけど、徐々に読めて理解できるようになったらいいな。ちなみに中国では10まで片手で数えれるジェスチャーがあるんだけど、マゴちゃんったら完璧にマスターしてます。(マゴちゃん2歳1ヶ月)2022/02/15
めぐ
5
読み聞かせ(2歳2ヶ月)数を数えようとしている様子が見られたので読んではみたが、二桁以上は趣旨が伝わっていない印象。後半のクイズも問題文が理解出来ていなかった。カエルが10匹までは楽しく聞けていたようなので良しとしておこう2022/10/11