内容説明
きみはしってるかい?きょうりゅうがどれくらいおおきかったか。きみたちときょうりゅうのおおきさをくらべてみたら…ほうら、きょうりゅうのおおきさがわかった!幼児~小学校低学年向き。
著者等紹介
冨田幸光[トミダユキミツ]
国立科学博物館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あすなろ
67
束の間の休日に読んでと読み聞かせした絵本。恐竜がここまで大きく、そして、小さいのもいるのは知らなかった!そして、小さいのが数頭、前から走ってきた方が怖いかも…。2020/12/08
鈴
23
息子が学校から借りてきた。最近やたら恐竜にはまっているようだ。低学年にはとてもわかりやすいんじゃないだろうか。字も大きめだし、無駄な説明がなくシンプル。人間の子供と大きさを比べられるようにしてあるので、想像もしやすい。息子、自分読み。2012/07/05
anne@灯れ松明の火
21
恐竜の手づくり絵本の参考に。小さいのもいれば、大きいのもいる。子どもの写真と合成して、大きさの対比がとてもわかりやすい。恐竜好きの甥への誕生日プレゼントに、姉である姪とふたりの姿を入れてつくる予定。2021/06/19
りなお
20
図書館本。読み聞かせ。恐竜好きの息子は全て知っていました。それでも大きさの比較が分かりやすくて、くいつきは良かったですよ。2020/12/20
愛玉子
13
二年生読み聞かせ、4分、『このよでいちばんはやいのは』(6分)と組み合わせて。大型絵本の方を持っていったので食いつき上々。男の子はやっぱりすごい詳しい子がちらほら。2018/11/04