出版社内容情報
35年以上の写真家人生。日本や世界各地の風景を見て、実地で歴史を学ぶ。その経験と視点から、「邪馬台国」への一つの答えとして自らが取り続けた写真と共に結論を語る。
【目次】
内容説明
邪馬台国に魅せられた写真家が「魏志倭人伝」の聖地を辿った珠玉のフォトエッセイ。九州から畿内―2026年、明らかになった卑弥呼の足跡。
目次
邪馬台国は何処に存在していたか
水行十日、陸行一月。
邪馬台国の人々の暮らしと風俗
魏志倭人伝の声を聴く
神話との分離―なぜ人は、卑弥呼に惹かれるのか
卑弥呼をめぐる聖地巡礼
邪馬台国論争の始まり―邪馬台国と大和国
隋書倭国伝も「九州」と伝えていた
各地に残る、卑弥呼の伝承
卑弥呼という名から見えてくるもの
孤高の存在、卑弥呼
これまでのまとめ
女山、卑弥呼の勾玉
国を想うこと、生き延びること
卑弥呼の死はどう書かれたか?
後継者、台与という女性
空白の百五十年に何が起きていた?
倭迹迹日百襲姫命の尊厳
箸墓古墳からの声を聴く
日本人の心の故郷、畿内
二〇二五年現在における私の推論
著者等紹介
小林幹幸[コバヤシモトユキ]
歴史写真家。卑弥呼研究家。邪馬台国写真家。1992年、湾岸戦争の帰還兵のドキュメント『ROPPONGI DAYS』にてPARCO Promising Photographersに選出。2004年、写真集『青春トーキョースクールガール』ブックマン社より刊行。以降7冊の関連写真集を刊行。同作品にて、NYのエージェンシーART+COMMERCEより、PEEK2007世界の13人の写真家に選出される。2014年、映画『東京シャッターガール』監督。写真作家活動と平行し、広告、ファッション、カタログ、雑誌等でも活動する。主なクライアントにTOYOTA、パレスホテル、4°Cなど。朝日広告賞、読売新聞奨励賞、毎日広告デザイン賞など受賞多数。2021年より邪馬台国、卑弥呼の作品制作に情熱を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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