内容説明
新しい「戦前」が訪れる前に知っておくべき戦争と命の物語!すべての取材のなかで一貫して私が感じ続けたのが人間の「狂気」だった。なぜ戦争に走ったのか。発端は、誰か。軍部や政府の決定は、たったひとりの「狂気」から暴走した科学なき決定ではなかったのか―記者・ジャーナリスト歴40年以上の著者が、いまこそ日本社会に問う積年の書。
目次
狂気1 ベニヤ板で船を作る 水上特攻艇「震洋」
狂気2 ラケットは銃、ボールは弾丸。庭球は戦争なり
狂気3 無謀な煙幕作戦 原爆が落とされるはずだった場所で
狂気4 狡猾なプロパガンダ 自由を奪われた「のらくろ」
最終章 愛郷無限―本当の愛国とは何か?
著者等紹介
鈴木哲夫[スズキテツオ]
1958年福岡市生まれ。ジャーナリスト。テレビ西日本報道部記者、フジテレビ報道センター出向を経て、1995年東京メトロポリタンテレビジョン(東京MXテレビ)開局メンバー。その後、2007年には日本BS放送(BS11)を立ち上げ、報道局長、キャスターなどを務める。2013年からフリージャーナリストとして活動。政治、災害、事件、福祉など、多岐にわたるテーマを報じ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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