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内容説明
今、あえて言おう。チェッカーズは、日本最後のロックンロール・バンドだった。「涙のリクエスト」「ジュリアに傷心」「NANA」「I Love you,SAYONARA」「Cherie」「Blue Moon Stone」…時を超えて感じる新たな魅力。愛しのシングル全30曲徹底解説。大土井裕二、鶴久政治のロングインタビューも掲載!
目次
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990~1992
Special Talk 1 鶴久政治
Special Talk 2 大土井裕二
著者等紹介
スージー鈴木[スージースズキ]
1966年大阪府東大阪市生まれ。大阪府立清水谷高校卒業、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。音楽評論家、野球評論家、野球音楽評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
39
あの頃に戻れた、懐かしい。チェッカーズの楽曲だけではなく、久留米のダンパ。チェッカーズは青春そのものです。2019/08/25
よっしー
10
シングルの評価については「ちょっと違うんじゃね?」と思うところももちろんあるけど…とにかく「チェッカーズの音楽」について言及した本は貴重!2019/04/01
seichan
7
実は私がライブ(当時はコンサート)に行ったことのある数少ないバンド。音楽的にはC-C-Bのほうが趣味のはずだけど、シンプルさ&キャッチーさと歌いやすさとイメージ演出込みで好きだった。 本は音楽性の深堀りが売りだけど、背景文化の方が興味深い。久留米だけはR&Rパーティー流行りだったとは……福岡文化とも関係なかったらしい。若者文化の地域多様性が当時は残ってたか。中学・高校時代の仲間が地方から集団上京してきて皆で曲出しして一緒にシングル作ってという、すごく真っ当なバンド体制に感動した。R.I.P.クロベエ。 2020/11/14
Tatsuya Hirose
7
【チェッカーズとその時代】 チェッカーズをビジュアルでなく音楽軸で掘り下げるというのは貴重。著者のスージー鈴木さんはドラムとクロベエとベースのユウジを超高評価。そして、ボーカル・フミヤと沢田研二との類似性の指摘にウームと唸った。チェッカーズに1期(売野・芹澤時代)と2期(オリジナル曲時代)があることは知っていたけど、「ギザギザ」「涙の」「哀しくて」というタイプの違う曲が「どこに鉱脈があるか」のマーケティング分析に使われていたとは・・。そんなマーケティング目線で見ると歌手の売り方ってとても興味深い。2019/04/24
チョビ
6
私もチェッカーズ好きでしたが、あくまでアイドルとしてでした。彼らも時代を読んだバンドだったと思う。アイドルバンドとして長くやってこれたのもそこかな、と。石橋凌、鮎川誠を輩出した久留米出身であるが、めんたいロックを意識していないところに驚く。彼らが解散する頃、イカ天等彼らの言う所のロールのない人々が現れるが、それはちょっとにも思えた、と、思える程度に、この著者恥ずかしいくらいチェッカーズに媚びてて、若干うっとおしい文章になってる。辟易。2019/05/08
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