内容説明
驚愕の「年利１５３％」を達成した利殖支援ソフト『馬ロボ』とは！！全自動ファンド・マネージャーの稼ぎっぷりを初公開。
目次
プロローグ 年利１５３％を達成した全自動利殖支援ソフト『馬ロボ』
第１章 「馬ロボ」が可能にした超利殖術―年利１５３％をもたらしたリスクの最小化
第２章 利殖支援ソフトの頭脳を解剖する―安定した利益を生みだす秘密
第３章 ニュービジネスのフロンティア―１００億円市場を築いた旗手たち
第４章 利殖支援ソフトの開発秘話―投入した６億円の経費と２０年の歳月
巻末資料 年利１５３％達成の全データ―的中の仕方を知って大きく増やすヒント
著者等紹介
真光寺豪［シンコウジゴウ］
１９３９年生まれ。上智大学法学部卒業後、日本信託銀行に勤務。その後、日本ＩＢＭに転職。ＩＢＭとＮＴＴの合弁会社で企画部門、財務部門の部長を歴任。その間、パソコン用やゲームボーイ用のソフト開発を手がける。現在、米国ハワイに本社のあるパリス・アーネスト・マネジメント（Ｐａｒｒｉｓ Ｅａｒｎｅｓｔ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ）のマネジング・ディレクター（テクノロジー担当）として、日本とハワイを往復する多忙な毎日を送る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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